平成24年度 太陽光発電の買取価格

太陽光発電の買取単価

2012年7月から開始される再生可能エネルギーの固定価格買取制度が経済産業省より発表されました。太陽光発電については以下のようになっています。

平成24年度 太陽光発電の買取価格
分類 太陽光発電 買取期間
住宅用 42円/kwh 10年
住宅用(ダブル発電) 34円/kwh 10年
非住宅用 40円/kwh 20年

一般家庭に導入する場合は住宅用ですので、買取単価は42円、買取期間は10年間となっています。以前は平成24年度の買取り価格は、平成23年度より下がる(30円台になる)と予想されていましたが、原発事故による太陽光発電をはじめとした、再生可能エネルギーの普及促進の考え方から、住宅用太陽光発電の買取価格も据え置きの42円になっています。

買取期間

住宅用太陽光発電の固定買取期間については、平成23年度同様、10年間となっています。10年以降はそのとき定められている新たな買取価格で買い取ってもらうことになります。ちなみに、現時点では経済産業省から10年度の買取価格は明示されていません。

買取対象電力

新たに基準が設けられた再生可能エネルギー(風力、地熱、産業用太陽光発電など)は全量買取(発電量の全てが買取対象)ですが、住宅用の太陽光発電については、従来通り余剰電力のみの買取となっています。

太陽光発電導入のチャンス

下がるとされていた太陽光発電の買取価格が42円で据え置きになったことと、太陽光発電導入時の補助金もより設置者に有利になったことから、太陽光発電導入のハードルはかなり下がったといえます。さまざまな状況を考えると、今年度が最大のチャンスの可能性があります。


平成23年度の買取価格